剥いてそのまま食べるだけじゃ勿体ない!みかんの美味しい食べ方

突然ですが、皆さんは普段どのようにしてみかんを食べていますか?
「何を言っているの…?
普通に剥いて食べる以外の方法があるの?」
という方がほとんどではないでしょうか。
そこで今回は、みかんを普通に剥いてそのまま食べる以外の美味しい食べ方を紹介していきます。

焼きみかん〜みかんのオススメの食べ方その1〜

皆さんは“焼きみかん”って耳にしたことがありますか?
実は、みかんは焼いて食べるととても美味しくなるのです。
嘘と思うかもしれませんが、これには科学的な理由があります。

それは、みかんに含まれるクエン酸が温めることで消費され、甘みが増すからです。
また、皮の中で実が蒸されることで甘みだけでなく香りも引き立ちます。
さらには、温めることでまた皮に多く含まれているビタミンCなどの有効成分も実に移ります。
よって、生で食べるより美容効果や健康効果も期待できるのです。

いかがでしょうか。
焼きみかんにはメリットしかありませんよね。

作り方としてはいたってシンプルで、そのままのみかんをオーブントースターや魚焼きグリルの上で焼くだけ。
こんがり焦げ目が少しついたぐらいが頃合いです。
火傷には注意してくださいね。
このように意外かもしれませんが、焼きみかんはみかんの美味しさがアップする食べ方です。
ぜひ試してみてくださいね。

 

冷凍みかん〜みかんのオススメの食べ方その2〜

焼きみかんの次のオススメの食べ方は、冷凍みかんです。
冷凍みかんを作るメリットとしては、長持ちするだけでなく、加工しやすくなったり、食味が良くなる、ということが挙げられます。

冷凍みかんの作り方はとても簡単で、みかんを冷凍庫に入れるだけ。
ですが、より美味しく食べるためには、ここでひと手間加えて下さい。
冷凍する際にみかんの水分が逃げてしまうと、解凍した際にシャリシャリとした食感が楽しめません。
そのため、みかんの表面に氷の膜を作る必要があるのです。

その作り方を簡単に紹介すると次の通りです。
ポイントは、2回冷凍すること!
① 一個ずつラップで包み、冷凍庫の中へ。
② 取り出して冷水にくぐらせ、再冷凍する。

このようにすることで、みかんの表面に氷の膜ができ、みかんの水分が逃げてしまうことを防ぐのです。

また、解凍する時には熱いお湯にさっとつけるのがオススメです。
こうすることで、シャリシャリとした食感を楽しむことができるようになります。

夏に食べる冷凍みかんだけでなく、暖かいこたつでぬくぬくと食べる冷凍みかんも最高ですよね。
ぜひ試してみてください。

みかんジャムを作る〜みかんのオススメの食べ方その3〜

みかんを箱買いしたりして、食べきれなくなってしまった時にはみかんジャムを作るのもオススメです。

最もオーソドックスな作り方としては次の通りです。
① 材料は、皮を剥いたみかんとみかんの三分の一の量の砂糖、レモン汁少々。
② みかんを細かく切って鍋に入れます。
③ 砂糖の半分を鍋に入れ、みかんとよく混ぜます。
④ かき混ぜながら、弱火でじっくりと15分ほど煮込みます。
⑤ 残りの砂糖を入れ、更に15分ほど煮込みます。
⑥ 一旦火を止めて冷ましてからレモン汁を加え、一煮立ちさせたら完成です。

このみかんジャムは、ヨーグルトやパンとともに食べるのはもちろん、ホットケーキなどにつけて食べるのもオススメです。
フルーティな味わいが楽しめますよ。
ぜひ試してみてください。

まとめ

みかんを普通に剥いてそのまま食べる以外の、みかんの美味しい食べ方を紹介してきました。
具体的には、焼きみかん、冷凍みかん、みかんジャムです。

今までみかんは普通にそのまま剥いて食べるだけだった皆さん、これらの食べ方にぜひチャレンジして、みかんを存分に味わってくださいね。