シャインマスカットを長く楽しむために覚えよう!~絶対にやってはいけない保存方法~

フルーツの保存というのは何でも、気を遣うものです。
しかし、ちょっとしたひと手間があるからこそ、長く美味しい状態で食べることができるのです。
一方で、やってはいけない保存方法があるってご存知ですか?
今回は、シャインマスカットの保存に関して、NG行為となるものをお話ししたいと思います。

シャインマスカットのNGな保存方法~①皮を剥いて保存する~

みなさんは、冷蔵・冷凍に関わらず、シャインマスカットをどのような状態で保存していますか?
ほとんどの人が房のままや粒ごとに分ける、セオリー通りの方法を取っているでしょう。
しかし、中には食べやすさの観点からこのように考える人はいませんか?
「食べる時に面倒くさいから、保存する前に皮を剥いてしまおう!」

確かに、ぶどうの中には皮を剥かないと中々食べられない品種もありますよね。
美味しいけれど、皮を剥くのがちょっと面倒くさいというのも事実です。
ですが、シャインマスカットを保存するにあたり、これはNG!

ぶどうの皮を剥いてしまうと、実の水分が抜けるだけでなく、皮付きの状態よりも鮮度が落ちやすくなってしまいます。
その結果、保存している間に果肉が変色してしまう事態になり兼ねません。
こうなると、見た目的にも美味しそうに感じられなくなります。

そもそも、シャインマスカットは皮のまま食べても美味しい品種ですから、皮を剥く場合であっても食べる直前でOKです。

シャインマスカットのNGな保存方法~②皮についているブルームを落とす~

また、シャインマスカットのもう一つのNGな保存方法は、皮についているブルームを落としてしまうことです。
これは他のぶどうと同様、汚れではありませんからご安心下さい。
ブルームには、実の水分が抜けないように皮の周りをコーティングしてくれている役割があります。
つまり、これを取り除いてしまうと、どんどん水分が抜けてしまい、美味しくなくなってしまうのです。

ブルーム自体は、私たちが指で少し触っただけでも落ちてしまうような繊細なものです。
気になる人は、食べる分のぶどうの皮を少し強めに触ってみて下さい。
ちょっと触っただけでも、簡単に落ちてしまいます。
そのため保存をする際は、ブルームを落としてしまわないようにできるだけ優しくぶどうを触るようにしましょう。

NGな保存方法はたった2つです。
うっかりやってしまったということがないように、今回の記事で学んでおきましょう!

参考URLいのうえぶどう畑
(https://inouebudou.com/shainmascat-preservation/)

まとめ

シャインマスカットのNGな保存方法は、他のぶどうにも当てはまります。
特にやっていけないのは、皮を剥いた状態で保存する事です。
これは果肉の酸化を早めるきっかけになってしまいますので、皮剥きは食べる直前に行うようにして下さい。
そもそも、皮ごと食べても美味しいのがシャインマスカットの魅力ですから、どうしても皮が苦手という人以外は、皮には手入れを何もせずに保存してあげた方