いちごの手作りジャムを作る時に向いている品種は?

いちごジャムは、フルーツジャムの中でも定番ですよね。
自分でも簡単に作ることができますから、旬の時期にはハンドメイドしている人もいるでしょう。
その時、オススメの品種はあるのでしょうか?
拘ると、もっと美味しくなると思いませんか?
ここでは、いちごジャムに向いている品種や特徴をご紹介します。

オススメいちごの特徴は?~参考ポイントはりんごジャム~

いちごでジャムを作る際にポイントとなるのは、酸味です。
ジャムを作る場合、一度煮込む作業が必要になりますから、甘さが強いと味が変わってしますのです。
そのため、なるべく酸味の強い品種を選ぶようにして下さい。
酸味の強い品種には、例えば、盛岡16号、盛岡17号、芳玉といった品種が挙げられるでしょう。

ところで、この選び方はりんごジャムを作る時と似ていますよね。
実はりんごジャムも、様々な品種で作ることができますが、ベストなのは酸味が強い品種だと言われているのです!
ジャム作りには酸味の強い品種が欠かせません。
従って、ジャム作りに向いている品種の具体的な名称まで分からなくても、風味で覚えておくと準備しやすいでしょう。

酸味の強い品種。
これだけは忘れないようにしたいですね。

いちごジャムの新旋風な考え方

先程、いちごでジャムを作る時は、酸味の強い品種をオススメしました。
その一方で、近年は酸味の強い品種以外でも作ることができるようになっています。
その際にオススメされる品種は、越後姫やビーナスハートになるでしょう。
上記2つの品種は、酸味よりは甘さが強かったり、両者のバランスが取れていたりする特徴があります。
そのため、先程の品種や味の特徴に捉われずに作っても大丈夫なのです。

もう一つの考え方は、大量に収穫できる特徴のある品種なのですが、数が多いほどジャム作りにピッタリですよね。
特に、家庭菜園等で収穫したいちごを使用したい場合には、数が多く収穫できるという部分にも注目してみましょう。
その意味では、ここでご紹介した越後姫やビーナスハートも適しています。

工場で大量生産されているジャムとは違い、手作りだと品種によっての味わいをはっきりと感じられます。
オススメの品種や新しい考え方をご紹介しましたが、これに拘って作る必要はありません。
自分に合った風味を探すには、色々な品種でチャレンジしてみましょう。

まとめ

今回は、いちごジャムに向いている品種や特徴についてご紹介しました。
一言でいちごジャムと言っても、品種数は膨大にありますから、一つ一つで味わいが違っています。
繊細な味わいを感じられるのが、手作りの醍醐味と言えるでしょう。
基本的には酸味が強い品種がオススメされますが、甘い方が良いという場合だと他の品種でもできます。
複数の品種で、食べ比べしてみると新しい発見もできますよ!