糖度の高いみかんはどのように見分ければ良い?

みかんを通販で購入する場合などは試食ができませんので実際に手元に届くまで甘いかどうかはわかりません。そのため記載されている糖度などを参考にしながら購入することになるでしょう。しかしみかんの種類などで特徴が記載されていることもありますので、画像などから判断する時に参考にしたい糖度高めのみかんの選び方を知っておくと良いでしょう。スーパーなどでみかんを購入する時にも役立ちます。

皮のキメが細かいみかん

みかんの表面は細かい油胞というブツブツがありますが、表面のキメが細かいほど甘くておいしいみかんです。表面のキメが細かいことは、枝の先のほうについているみかんである証拠です。みかんの木の外側になっていたことで、日光をたくさん浴び糖分が高いみかんに成長していると考えられます。

皮の色が濃いみかん

実の色に濃さがあるみかんのほうが枝の先に実って糖分が溜まっている証拠ですので、甘くておいしいと言えます。

軸が細いみかん

より細い枝に実ったみかんのほうが軸は細くなります。少ない水分で多くの栄養が行き渡っている証拠ですので、軸が太いものは水分量が多く甘味は欠けている可能性があります。

房の数が多いみかん

みかんの房は一般的には10房くらいですが、房の数が多いみかんは種の数も多いため、優秀な実であると言えます。ヘタ部分の線の数で房の数はわかりますので、いくつにわかれているか数えてみましょう。

皮が浮いていないみかん

みかんの表面の皮が浮いて柔らかな感覚のするみかんは避けましょう。ぶよぶよとしたものよりぷりぷりとしたもののほうがおいしいみかんです。確かに皮の表面が浮いたものは剥きやすいですが、中の実の水分量も少なく甘味もないみかんです。実と皮がしっかりくっついているみかんは、実が充満していてしまりが良いので触ってみるとすぐにわかります。

小さめで身がしまったみかん

小さめのみかんのほうが糖度は高いと言えます。さらに形は扁平なもののほうがおいしい傾向が強いですが、例えば由良早生という品種の場合には丸い形のほうが甘いものがあります。種類によっても異なる点は理解しておくと良いでしょう。

ずっしりと重みのあるみかん

同じ大きさなら重量のあるみかんのほうが果汁のしっかり詰まった糖度が高いみかんだと言えます。手に持ってみることでさらにおいしいみかんを選ぶことができるでしょう。

糖度の高いおいしいみかんを選ぶ参考に!

冬が近づくにつれてみかんのおいしい季節がやってきたなあと感じると思います。袋売りや箱買いすることも多い果物ですが、糖度の高いおいしいみかんを選ぶことが重要ですので是非参考にしてみてください。