鳴門金時はどこの地域が発祥なの?~産地をご紹介します!~

食べ物と言っても、全国ですべての物を生産しているわけではありません。
必ず、産地と呼ばれる場所が存在し、その場所では有名な農産物としてアピールされていますよね。
みなさんは、鳴門金時がどこの地域で栽培されているのかを、聞いたことはありませんか?
今回は、鳴門金時の産地についての情報をご紹介しましょう!

鳴門金時の生産地はどこか?

みなさんは、さつまいも関係はどの地域で栽培されていることが多いと思いますか?
どちらかというと、西日本の暖かい気候の地域になりますよね。
鳴門金時の場合は、徳島県が主な生産地になります。

そして、徳島県の中でも、”鳴門市大毛島”という場所が発祥の地になっていますので、この場所が名前の由来になっていることが伺えますよね。
この地域は、鳴門市の中でも鳴門海峡に近い場所にありますので、海側で栽培された食べ物だということが分かるでしょう。
そして、同じ地域であっても、栽培されている場所によって、独自のブランドを設けていることをご存知でしょうか?
例えば、川内町では「甘姫」、里内町では「里むすめ」と呼ばれる名称で販売されています。

購入した場所によっては、地域ブランドで販売していますので、同じ品種でも選ぶ楽しさがありますよね。
このような地域の事情を知ると、購入する際にどの地域の鳴門金時を購入しようか迷ってしまうでしょう。

鳴門金時が栽培される産地の気候や環境は?

ところで、鳴門金時の産地である徳島県鳴門市は、栽培するにあたりどのような環境なのでしょうか?
地図上では、徳島県の北側にある地域ですので、瀬戸内の気候の影響から、降水量が比較的少ない地域になります。
そして、産地として恵まれた理由には、栽培環境が大きく関係しているでしょう。

鳴門金時の農地は、主に砂地になりますので、他の野菜の栽培とはそもそもの土台が違っていますよね。
ですが、砂地には多くのミネラルが含まれており、それが栽培にも良い影響を及ばしているのです。
このことは、特に風味に影響を与えており、甘みが出やすい、作りやすい環境であると言えるかもしれません。
ほくほくとした甘さの秘訣は、ココにあったのです!

私たちは、他の野菜においても、産地によって味に違いがあることは知っていますが、改めて環境が重要であることが理解できますよね。
どのように味が形成されているのかを知っていると、食べる時の味わい方が変わってくるでしょう。

参考URL徳島県物産センター
(https://tokushima-shop.jp/?mode=f4)

まとめ

今回は、鳴門金時の産地について、その栽培環境とともにご紹介しました。
気候条件だけでなく、農地の特徴も、味に影響を与えていることを分かって頂けたでしょうか?
ブランド発信では、味だけでなく作物を入れる箱にもこだわりがありますから、そのデザインを見ていても楽しいですよね。
今回の記事では、鳴門金時の味とは違った一面が、少し覗けたのでないかと思います。